のど治ったわい
のど治った。良かった良かった。
明日はおやすみですじゃ。
みんながおやすみの時に働いて、
みんなが働いてる時におやすみですじゃ。
若干文体が痛いのはちょっとやられてるせいです。ごめんなさい。
明日はおやすみです。いっぱい休みます。だって土日も仕事ですもの。
GW中の仕事の休み時間を利用して↓これを読んでみた。
- 作者: トマスピンチョン,Thomas Pynchon,志村正雄
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1992/11
- メディア: 単行本
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人の出入りの激しい休憩室で、細切れ時間を利用して読むのは無理だ。
話の設定からして良くわかめ。
昔の恋人が死んで(かなりのお金持ち兼ひねくれさん)その遺産をうんちゃらする人に指名されたと。ふむふむ。そこまでは分かったけどその先が無理。
ネットでいろいろ調べてみたら、分からないもんがいきなり出てくるけどとりあえず読みすすめればいいんじゃね、ってことらしい。あとで分かりますからと。
もう1回、時間をとって読んでみます。昔ドストエフスキー読んだ時、人物相関図を書きながら読んでた。それでもある人とある人の人間関係がどないしてそのようになるのか理解できないことがあった。
話はそれるが、僕は感情を優先させて物語が進むのが嫌いだ。
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
大好きな人が死んで悲しんでいたらその人が少しの間だけ生き返るとか、
そんなに都合のいい事起きないですから。みんなの感情の赴くままに物事が進んでいたら世の中大変ですから。
そいや僕が持っているのはサンリオ文庫なのでこれでした。
↓
- 作者: トマス・ピンチョン,志村正雄,Thomas Pynchon
- 出版社/メーカー: サンリオ
- 発売日: 1985/09
- メディア: 文庫
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眠いです。