たまには叫ぶ詩人の会のドリアン助川(明川哲也)について書いたり書

たまには叫ぶ詩人の会ドリアン助川明川哲也)について書いたり書かなかったり

昨日だっけ、ジョンを背負って7000メートルが掲載された野性時代を買った。まだ読んでないけど。この人の文章はとても好きなので大体読んでる。どの本だっけ、世界一の昆布がどうこうって詩で泣いたことがある。ほら 君のことだ、みたいなくだりで泣きじゃくった。そんなことないよ、俺は違うよ、俺は違うって。今調べたら「世界で一番」だって。曲になってCDにもなってたか。→ 。CD聞き直したけど曲はイマイチだな。 あ、曲になったやつと本のあとがきはちょっと違うのね。本の方は「今日がダメだった人は・・」っていうのが前に入る。
これがまたいいのかな。たしか本自体はそんなに良くないのに後書きにやられたのかな。
追記 この本→ドリアン助川のもう君はひとりじゃない
ざっと見てみたけど絶版本も多いな。
メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか
↑これなんかも。プレ値つき始めた。図書館で借りて読んだが面白かった。絶版とは悲しい。
そうそう、文章の中で化学的シニカルって言葉が出てきておそらくはコーラのこと言ってるんだろうけど確証がなくてぐぐった。そしたら面白いもの発見。この本読んだことない人は(自己規制しました)。

色々書こうかと思ったけど眠い。