win-winの関係について考えてみた。

キリスト教について

何故なくならないか考える時、キリストが死んだ時近辺がキーになると思う。
キリストが始めたものを、何故後継者がそのまま受け継いだのか。

キリストが生きてた時代はキリスト教などなかった。
死んでから巧妙な神格化が始まった。キリストという一人のただの男が始めたものを、
キリストが死んだのをいい事に、あることないこと付け加え、聖書が出来た。
聖書に帰るという運動がある時期あったらしいが、聖書は後継者どもがあることないこと書いたのだから、キリストの教えなど書いていない。

 死んだ人間があれこれ言ったことにして、それを教えにするのは都合がいい。
自分がただ思いついたことを言ってもあほな人間は理解しない。
でも、キリストのことをよってたかって祭り上げて、
潰すことより伸ばすことで、自分のあれをあれこれしようとした。

信者も牧師・司祭・枢機なんちゃら みんなにとってそれはそれで都合がいいのだ。
みんなWIN。だからなくならない。


商売もwin-winの関係で成り立つ。
成功させるには、安いものを提供する。良い物を提供する。他では手に入らないものを提供する。
消費者から見れば、安いものが手に入る。良い物が手に入る。他では手に入らないものが手に入る。
商売が失敗するのは片方がDefeatになるためだ。




話はガラガラガラガラっと変わりまして、
フリーター年間20万人削減へ…国民会議設置の方針

ってことになるようです。
さてさてどういったところが影響を受けるでしょうか。
大量にバイトを使うところ・バイト比率が高いところですかね。
大手小売・ファーストフードなどが大変ですね。
将来的にお上からバイトを正社員に変えてけなんていうお達しが来たりして。
もしもそんなことになったら人件費抑えてる会社は大変だ。
生き残るのはありさんマークの引越社位だな。

ヤッベーだいぶ眠い。